2020年5月2日午前10時13分 東京渋谷スクランブル交差点の様子です
土曜の朝というのに、あの渋谷交差点にほとんど人がいません!
緊急事態宣言も5月6日から、さらに1ヶ月程度延長することがほぼ決まるようです。
店舗には人が来ないし、商品は売れないし、セミナーや教室を開くこともできないし。
会社員はテレワークはしてはいるものの、会社の経営がどこまで持つか不安な状況です。
事実、中小企業の保険を扱うエヌエヌ生命保険の調査では、中小企業の約6割が6月末で破綻することがわかりました。
少しでも家計の足しになればと奥様もパートを探すものの、どこも厳しくてパートやアルバイト先も見つかりません。
政府も持続化給付金や1人10万円給付など救済措置は、残念ながら一時しのぎに過ぎず根本的な解決には至りません。
コロナ収束が長期化する以上、新しい働き方、稼ぎ方を自分たちで何とか見つけないと無理です。
今は何とかやっていけるけどこの先どうなるかわからないので、できれば将来を見越して先手を打っておきたいところです。
そのように考える方であれば、これからお話しする Udemy講師 はとても役立つ情報だと思います。
Udemy(ユーデミー)というのは動画を使った、eラーニングシステムのプラットフォームです。
日本では2015年からと比較的歴史が浅いため、Udemy知ってる?と聞いてもほとんどの人は「知らない」と答えます。
ところが外出自粛によるテレワークが始まった2月頃から、急速に自宅学習によるUdemy市場が賑わっているんです。
私は1月から3月の間に4講座の販売を開始しましたが、グラフを見てもわかるように2月に入ってガンガン売れています。
集客はUdemyがやってくれますから、こちらはただ動画を作ってアップロードするだけの手間です。
しかも私の講座なんて、カーテンとか、風水とか、四柱推命など、スキルシェアにしては超ニッチなジャンルになります。
それでも勝手に売れていく市場がUdemy、あなたの人生経験を動画によって稼ぐことができる時代です。
誰にも頼らず自分で稼ぐためには、あなたのスキルや考え方をシェアしてお金に換えるのが一番手っ取り早い方法です。
いや私なんて、他人様に教えるほどの技術は持っていません。
本当に、そうでしょうか?
コロナ感染予防でマスクが品薄となり、手作りマスクで応援する人たちがたくさん現れました。
縫製工場の人たちや、ミシンを扱えるお母さんたち。
自分で作りたい人も急増して、ミシンが売れまくっているという話。
こんなこと当たり前だと思っているスキルが、世の中に求めている人たちが必ずいます。
そのスキルを動画にまとめてシェアたら、感謝されて報酬をいただけるのがUdemyです。
動画なら、Youtubeで公開したらいいじゃん!
賢明なあなたはそう思われるかもしれませんが、Youtubeはエンタメ市場のため稼ぐにはとてもハードルが高いのです。
今からYoutuberになって、あのヒカキンさんとあなたは戦えますか?
エンタメではなく教育として稼ぐ、その揺るぎないマインドがUdemyには必要になります。
何となく動画を作って何となく講師になるのではなく、Udemyで勝てる講師を目指すロードマップを作りましょう。
Udemy市場はジャンルによってガラ空き状態なので、必ずあなたのスキルは勉強熱心なファンに受け入れられます。
Udemyの講師登録は無料、しかもお客さんをガンガン集めてくれて、あなたの講座が売れたら報酬をいただけます。
セミナー講師、研修講師、コーチ、コンサル、セラピスト、ジムやヨガ教室の先生、学習塾の先生。
教えることが本業の方であれば、最短最速でビジネスをオンラインスクール化することができます。
申し遅れました、篠田と申します。
私は風水を活用してカーテン選びのお手伝いをする、ネットショップオーナーであり現役店長です。
ネット通販を始めたのは1996年の黎明期になりますが、カーテン販売のオンライン化はバブル崩壊による崖っぷち経営がきっかけでした。
今のコロナ禍による経済危機とよく似ていますが、資金がないのでリアルよりバーチャルの店づくりを命がけで作り上げたのです。
オンラインでのカーテン販売と合わせて、自分の経験や知識も販売できないかと考えて、2016年2月にUdemy市場に参入しました。
あれから4年が経ち、いまでは6講座をリリースして103人の方が受講されています。
コロナ自粛により多くの先生たちが、必死でZoomセミナーを開催して売上げを作ろうとしています。
それはそれで間違いではありませんが、Zoomだけでビジネスを完結させるのは生産性が低いので注意が必要です。
本当のビジネスオンライン化の魅力は、時間と場所を選ばないコンテンツの再現性にあります。
この点を最大化することで、アフターコロナでも少ない労力で大きな売上げを作ることができます。
そのフロントになるのが、このUdemyという動画学習プラットフォームになります。
おそらく目の前の課題をこなすことで精一杯のあなたには、Udemyを基軸としたアフターコロナの働き方像はピンと来ないかもしれません。
そこであなたのためにUdemy講師養成講座という、動画によるオンラインスクールを作りました。
現役講師である私の実例を紹介しながら、Udemy講師デビューを本気で目指すノウハウを公開します!
Udemy講師養成講座 (動画2時間)
第1章 はじめに (動画07:34)
第2章 リサーチから入る (動画08:57)
第3章 動画の作り方 (動画26:24)
第4章 Udemyコース登録 (動画16:11)
第5章 Udemyの売上げ (動画14:31)
第6章 Udemy活用の価値 (動画12:19)
第7章 なぜUdemyなのか? (動画29:11)
第8章 ボーナスレクチャー (動画06:39)
最後の第8章ボーナスレクチャーが、この場では公にできない秘密の講義になります。
実際に講座を受けた方だけが手に入れることができる、特別な権利と言っても良いでしょう。
講座はUdemyで学ぶのと全く同じスタイル、弊社のeラーニングシステムで学んでいただきます。
Udemy講師を養成する、オンラインプログラムの相場を調べてみました。
199,000円のところ、本日限り99,000円で募集されている講座を見つけました。
どれぐらいのボリュームだろうと確認すると、動画講座で合計352分の内容になるようです。
私の養成講座は合計120分ですから、約1/3程度の価値があるという単純計算ができます。
講義動画のボリューム換算で考えれば、最高値をつけても33,000円の価値はありそうです。
もちろん講師が有名か無名かの差があるとは思いますので、無名な私の信用度は1/3と見積もって11,000円は妥当な金額ではないでしょうか。
自分としてははとにかく一人でも多くの方にこのチャンスを理解してもらいたいと思うので、お得感いっぱいの9,800円(税込)ではなくウェビナー参加特典価格の3,000円(税込)にて販売します。
お申込みは専用サイトからお願いするのですが、お申込みからカリキュラム受講までの手順を解説しましたので、さきにこちらの解説サイトをチェックして流れを把握しておいてください。